「家賃収入だけで生活できる人は、どれくらいいるんだろう」

と思ったことはありませんか?

実際、家賃収入だけで生活できる人はいますが、

「賃貸経営をすれば、簡単に家賃収入だけで生活できる」

というものではありません。

このページでは、不動産経営において欠かせない「家賃収入」と、

「”効率のいい”家賃収入の稼ぎ方」についてお話します。

そもそも家賃収入とは…

家賃収入とは不動産経営をすることで生まれる”売上”になります。
しかしそれがそのまま収益になるわけではなく、建物のメンテナンスや清掃、
様々な経費が発生します。
つまり、建物経営において”家賃収入”と”経費”のバランスが重要になるわけです。

家賃収入を左右するもの。それは…

収益を大きくするためには家賃収入を増やさなければなりません。
しかし、これはどの事業でも言えることですが、
新規客を獲得するのが一番費用がかかり、
利益最大化には、既存客にいかにリピートしてもらうかが重要となります。
不動産経営で言えば、これは”空室率”をいかに小さくするかということになります。

日本の建物経営における現状

総務省統計局の調査によると、2045年までに日本の人口は50万人が減少、
100年後には人口が半分になると言われています。
しかし、問題なのは着工数が減っていないということ。
国土交通省の調査によると、新しい建物の着工数はほぼ減少がありません。
むしろ、地域によっては増加傾向にある場所もあります。
つまり、人は減っているのに建物は増える一方、
今までより空室率が増加してきているのが現状です。
因みに、全国における空室率は20%程。5部屋に1部屋が空室ということです。
さらに人口減少のあおりを受けると空室率が30%を超えると言われています。

不動産経営は”プロに任せる”というのも一つの手

少し不安を煽るようなことを言ってしまいましたが、
各管理会社によってはオーナー様の手間や負担をなるべく減らした上で、
収入をできるだけ確保する方法を提示している会社もあります。



株式会社LEAFもその一つ。
当社が提案する「一括借上あんしんシステム」は、
入居者募集から、建物の維持管理まで、
賃貸経営のすべてをサポートするサービスです。
その鍵となるのが「サブリース」。

一括借上(サブリース)とは…

管理会社等が建物を借上、
空室の有無に関わらず毎月一定の賃料をお支払いするシステムです。
入居者への直接の貸主としての業務を行い、
オーナー様の手間やリスクを軽減し、安心の経営を実現します。
今、不動産経営の界隈では”サブリース”に関する暗いニュースが溢れています。
しかし、そもそもサブリースとはオーナー様が不利になるものではありません。
・現在不動産経営をしているが、退去がある度に収入が変動するのが不安。
・サブリースをやっているが、家賃の値下げを交渉されるばかりで経営が厳しい。
・新しく不動産経営をしようと思っているが、
                  必要な手間を考えたらプロに任せたい。



こういったお悩みを抱えてらっしゃる方は、一度LEAFにご相談ください。
他社との違いをじっくりとご説明し、納得のいく不動産経営をご提案いたします。


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