LEAFの総合力で
「不動産オーナー」の悩みを解決します

賃貸マンションの管理は掃除をするだけではありません。
資産価値と入居率の向上を常に意識した管理をしていくことが大切です。

私たちは、"長年の実績"で培った建物管理のノウハウを活かした質の高い管理をいたします。
また、オーナー様のご要望を確認しながら、効率良い資金運用の提案をしていきます。
常に生きた管理を目指します。



建物管理と賃貸運営の全ての業務をお任せください。

▼建物管理
日常管理、建物・設備のメンテナンス、長期修繕計画など

▼賃貸運営
賃料査定、入居希望者の案内、入居審査・賃貸契約・各種手続き、家賃管理、緊急連絡受付、契約更新、契約終了後の敷金精算、原状回復工事

私たちはオーナー様の立場で、さらに専門家の立場で 大切な不動産を１戸から１棟まで管理していきます。



賃貸運営の管理委託費は、１戸あたり月額2,500円～とリーズナブルです。
もちろん、空室時には費用をいただきません。

最低月額管理費　２,０００円～(家賃・共益費・駐車場代） トータル、５０００円以上は一律４％で安心管理。



担当者がお客様の物件を総合的に把握していますので、建物の日常管理やメンテナンスの状況、契約内容の確認や変更、 内装工事の相談、家賃の入金状況の確認なども入居者募集の相談、内装工事の相談、家賃の入金状況の確認なども速やかに行えます。

また、入居者様からの緊急連絡（設備の故障など）は、 365日24時間受け付けています。
対応状況については、翌日担当者からご報告いたします。 独自の集金ノウハウで集金率をアップします。



賃貸・売買などの不動産取引業務も行っています。

▼建物管理
お客様の大切な不動産を適正に評価し、安全・確実な取引をお約束いたします。他社と違って当社は、自社でリフォーム（改築・改装）で低コストで抜群の仕上りです。

■賃貸管理会社の主な形態

「５０年あんしんマスターリース」「３５年あんしんマスターリース」「一括借上あんしんシステム」・・・管理会社がある一定の期間借り上げて、 オーナー様に満室空室にかかわらず、賃料を支払うもの。オーナー様には家賃収入の約80%から90%が入ってきます。

滞納保証型・・・オーナー様としてやることはほとんどなし。
一番の特徴は、滞納者が出た場合も、オーナー様に家賃を保障する点。
もちろんそのような入居者は退出いただくことになる。他、管理会社は、入居者の募集活動や管理、建物の修繕手配、 トラブル対応など管理に関するすべてを行います。手数料は家賃収入の4％（税抜）

集金代行・・・文字通り集金してオーナー様に支払うというもの。 手数料は4％（税抜）

最もおススメなのは、滞納保証型です。

■滞納保証型の管理会社の主な仕事

家賃管理
家賃滞納への対応、更新時の家賃の交渉、敷金の返還等。

入居者の募集と管理
入居者の募集活動、申込み時の入居者の審査、 保証人の確認、契約。
更新手続き(賃料交渉)や賃貸借契約の解約手続き・ 敷金精算など。

クレーム処理
入居後のトラブル発生の対応。

管理・補修・点検
建物の修繕、定期チェック、修繕対策・見積もり・業者手配など。

その他
巡回清掃
電球消耗品等の取り替え
受水槽清掃・植木剪定の手配
室内点検・補修箇所チェック(見積もり・業者手配)

管理会社に支払うお金（家賃収入の１律４％）
入居者から管理会社の銀行口座に家賃が振り込まれ、 そして、管理会社が４％を差し引いて、銀行に振り込みます。
振り込み手数料は大家持ちです。 また、何かリフォームなど修繕費用があった場合も同時に決済します。

収支報告書
毎月 収支報告書が届きます。 それらは確定申告のために取っておきます。

住民のクレーム処理
住民からのクレームは管理会社が対応。
雨漏り、水道が詰まったなどなど。そして修繕等が必要な場合はその手配。

滞納者
滞納者への対応
滞納者には管理会社が催促し、保証人にも電話します。

リフォーム・その他修繕
退室者が出たときには、リフォームをお願いします。
管理会社は、リフォーム担当スタッフに空き部屋を確認させて見積もりを送ります。
その後、管理会社とリフォームする箇所や、床をフローリングにするかどうか、 壁紙をどうするかなど相談しながら決めます。
リフォーム後も部屋を確認しに行ってます。他、修繕などが発生したら、管理会社が責任をもって手配致します。

入居募集・入居者の審査・契約更新
退室者が出ると、管理会社は広告を作って募集をかけます。
入居者の審査や契約の手配もすべて管理会社が行います。

独自の集金ノウハウで集金率をアップします。

「管理会社」の主な業務は？

収益物件を購入したらそれを入居者に賃貸することで収益を得ます。
募集から家賃の集金、建物の清掃などの物件を管理する仕事を管理業務と言います。

管理業務には、2つの仕事があります。
1つは、「賃貸管理」で、2つ目は「建物管理」です。
管理業務は自分が行ってもいいですし、管理会社に任せることもできます。 自分の自宅周辺に収益物件を所有し、毎日自転車で物件を回って管理業務を行っている元サラリーマン大家さんもいます。 自分で管理することで管理費用を節約しているのです。
一方、管理会社に任せれば、自分は定期報告を受けるだけで何もしなくても家賃収入を得ることができます。
本業のサラリーマンの仕事に集中することができるのです。デメリットとしては、費用がかかるということ、 家賃収入の2〜4％を管理費用として支払う必要があります。
当社では、初年度が0%の管理費、2年目で2%の管理費と、初年度から4%の管理費の２種類の管理業務となります。