不動産運用時のコスト
【不動産売買 動画】
「不動産経営をやったるで」という人に不動産投資にいる知識・ノウハウをお伝えするシリーズです。
不動産コストシリーズは不動産を買う・運用・売るの3つに分けて、それぞれかかるコストと注意点についてお教えします。
今回は不動産を運用する際にかかる「不動産運用時のコスト」について取り上げます!
不動産運用時のコスト
こちらの記事は上記動画の解説記事となっております!

専務
今回はアパートを買って儲けたい人向けの話です!
アパートを買っても家賃が入ってくるばかりではありません。
払わなくてはいけないコストのお話をします。アパート経営を失敗しないようにする為にも最後までよろしくお願いします!
不動産賃貸管理費


専務
不動産賃貸管理費なんですが簡単に言うとウチみたいな管理会社に対して大家様が支払う管理報酬です。
これが大体、集金する賃料に対して大体5%、高くて10%を管理費として頂いております。
管理費
賃料の数%
1物件数千円の定額制等
管理会社によって異なる

専務
例えば、1部屋5万円で10部屋のアパートだとすると毎月の家賃が50万円なので
5%ということであれば、毎月2万5000円、
10%ということであれば、毎月5万円
を管理会社に支払います。これが所謂、管理費というものです。
割合は少ないかもしれないですけど中には1部屋1000円、1部屋3000円で定額でやってらっしゃるような管理会社さんもあります。
固定資産税・都市計画税

専務
ちょっとこなれた不動産屋さん仲介ですと「こと税」なんて言ったりもする固定資産税・都市計画税。
土地・建物の不動産の所有者さんの元に毎年4月から5月、所謂年度が変わったタイミングで書類が〇〇市役所、〇〇区役所から届くはずです。
そこに書いてある金額が、税金の額なんですけども、一般的に、課税標準額という国が定めた土地の値段というものがあります。
土地の値段に対して、固定資産税が1.4%、都市計画税が評価額・標準額に対して0.3%になります。不動産を持っている限り永遠にあなたの元に届きます
但し、固定資産税・都市計画税というのは毎年1月1日に土地を所有している所有者さんの元に届きますので、売買で所有者が変わるとかっていうことになるとその辺りも気を付けて税金を納めて下さい。
課税標準額に対して
固定資産税 1.4%
都市計画税 0.3%
対象不動産のある市区町村から納付書が届けられ、1年分を一括または分割で納付
アパートローンの金利

専務
これが一番大きいですね。
買う時に皆さんがお世話になる金融機関さんに対してアパートを購入した時の元金と金利、これを合算したものを毎月支払います。

ローンを利用した場合のみ
金利は金融機関ごとに異なる
その他のコスト
所得税・住民税・法人税

専務
税金の部分でいきますと所得税、住民税、あとは管理資産法人を作っている方であれば法人税、そういった税金が固定資産税・都市計画税以外にもかかってきます。
火災保険料

専務
これにはおそらくほとんどのアパートローンを組んで購入された大家さんにとっては銀行さん・金融機関さんから火災保険は掛けて下さいね という条件が恐らく付きますので、火災保険料がまず掛かります。
広告宣伝費

専務
購入してアパート経営が始まってる状態を想定しますので空室が出た時、当然客付け・入居付けをしてもらわないといけません。
入居付けをしてくれた仲介店さんに対して支払う成功報酬の広告宣伝費というものがあります。
外部駐車場代

専務
駐車場付きの物件の駐車場と部屋数のバランスが取れていなくて、敷地内の駐車場で賄えない場合に、よその駐車場を使わなきゃいけない場面があったりします。その駐車場を入居者さんが使用する以前に確保しておかなきゃいけない状態が発生します。
例えば購入されたアパートが3LDKのファミリータイプですとご家族住まいが殆どなので、一部屋につき駐車場が3台必要なんてケースがあったりします。
貯水槽・貯水槽(点検・清掃)

専務
あとはエリアによって物件に貯水槽・浄化槽がついています。
貯水槽は点検と掃除代がかかります。
浄化槽が付いていれば、同じく点検代と今度は汲み取り費というものがかかってきます。
消防点検

専務
どの物件でも共通しますがほとんどの物件でやらなきゃいけない消防点検というのもあります。
通信費(CATV・インターネット)

専務
今時ですとケーブルテレビを大家さん持ちで設置しなければいけません。
インターネット無料のアパートが今時珍しくないので、その分のインターネットの通信費を大家さが払わなきゃいけない場合もあります
共用灯(電気代)

専務
当然、切れたら交換しなきゃいけないのでその部分の費用なんかも比較的よくかかるものになります。LEDをつけたとしてもやっぱり10年に1度は交換が必要になりますね。
共用部の掃除

専務
清掃はボランティアでやってくれるものではないので、基本的に管理会社に頼みます。頼んだとしても清掃費というのは別途にかかるケースが多いです。もしくは、管理費に清掃費が含まれているケースも中にはあります。
植栽の剪定

専務
植木だとか芝が植わっている部分、木も生き物なのでやっぱり成長します。食材の剪定というのが必要になってきます。
エレベーター(電気代・監視・点検・メンテナンス)

専務
あとは高層階、5階建て以上のアパートさんなんかですとエレベーターを設置しているような物件もあります。電気代はもちろんのこと、エレベーター会社に監視・点検あとは定期的なメンテナンスっていうのもかかります。当然、その中で事故が起こっちゃいけない。リモート監視だとか定期点検の費用なんかもかかってきます。案外高かったりします。
立体駐車場(電気代・点検・メンテナンス)

専務
都会・都心部だと立体駐車場なんていうケースもあったりします。これもエレベーターと同じく毎月の点検だとか定期メンテナンス費用がかかってきます。
5.まとめ

専務
不動産経営は
売買金額、利回り、ランニングコストだけではなく他にも様々なコストを必要とします。一度ネット等を元に必要なコストをリストアップし、信頼出来る不動産屋さんに必要なもの・不必要なもの、相場観、運用計画などを相談してみて下さい。
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