夜逃げ後の
粗大ゴミ、
誰が処分するの?
【動画】
いつもご覧いただきありがとうございます!今回のテーマは「夜逃げ後に残った粗大ゴミ、誰が片付けるの?」についてです。
「入居者が突然いなくなって、部屋には冷蔵庫やソファーなどの粗大ゴミが…」
こんなお困りごと、賃貸物件を所有している大家さんや、管理を任されている方にとっては決して他人事ではありません。
特に夜逃げされた場合、片付けや費用の負担について「これって誰がやるの?」と戸惑う方も多いのではないでしょうか。
今回は、夜逃げによって部屋に残されたゴミや家具をどう対応すべきか、管理会社の立場から分かりやすくご説明します!
夜逃げ後の粗大ゴミ、誰が処分するの?【動画】
こちらの記事は上記動画の解説記事となっております!
夜逃げって本当にあるの?
「夜逃げ」と聞くとちょっとドラマチックに聞こえるかもしれませんが、私たちのような不動産管理会社では実際によくあるトラブルです。
ある月には2〜3件発生することもあり、年間で10件を超えることも珍しくありません。
そして夜逃げ後の部屋には…
冷蔵庫、ソファー、ベッドなどの大型家具から、まったく使われていない家電、場合によっては「なぜこんな物が?」という物まで、
さまざまなものが置きっぱなしに…。
・ソファーや冷蔵庫といった粗大ゴミ
・分別されていない生活ゴミ
・何に使っていたのかわからない私物の数々
などが、高確率で残されています。


誰がゴミを片付けるの?
① 保証会社に加入している場合
入居者が保証会社に加入していると、保証会社が法的手続きを行い、残された荷物を撤去・処分してくれます。
保証会社のサービス内容にもよりますが、
・部屋の明け渡し手続き
・残置物の対応
などを含んでいることが多く、大家さんの負担が軽くなるのが大きなメリットです。
② 保証会社に加入していない場合
もし保証会社に加入していなかった場合は、話が少しややこしくなります。
この場合、基本的には大家さんが処分を行うことになります。
ただし注意すべきポイントが一つあります。


ゴミを勝手に捨てたら問題になる?(保証会社未加入の場合)
残された荷物は、あくまで入居者の所有物です。
たとえ家賃を滞納して夜逃げしたとしても、法的には「勝手に捨てるのはNG」とされています。
つまり、本来であれば裁判所を通じた「明け渡し手続き」や「動産の処分許可」を経て対応すべきものなんです。
とはいえ、実際の現場では…
・夜逃げ後に連絡が取れず
・戻ってくる見込みもなく
・放置していても次の入居ができない
…こういった現実があるため、実際には大家さんが片付けるケースがほとんどです。
じゃあ、後から「勝手に捨てるな」と言われたら?
理屈としては「捨てるな」と言われるリスクはゼロではありません。
たとえば、
・「あの冷蔵庫は高かった!」
・「あのベッドはブランド品だった!」
などと主張される可能性もあります。
ですが、家賃を滞納して夜逃げした入居者が、戻ってきてそれを主張するケースはほぼありません。
仮にあったとしても、「では滞納家賃を全額支払ってください」と伝えることで、ほとんどは収束します。


管理会社LEAFでの対応方法(保証会社未加入の場合)
LEAFでは、次のような流れで対応しています。
1. 部屋に残された荷物をすべて撤去
2. 自社倉庫に6か月間保管
3. 期間内に連絡があれば返却(送料・保管にかかる費用は入居者負担)
4. 6か月経過しても連絡がなければ、処分
ここで注目してほしいのが、保管にかかる費用は大家さんに請求していないという点です。
LEAFでは、処分費用のみ大家さんからいただき、保管は無料で行っています。


大家さんが気をつけるべきポイント
夜逃げが発生した場合、できるだけ早く対応することで、次の入居者を迎える準備が整い、早期に家賃収入を再開することができます。
「トラブルを恐れて何も手を出さない」のではなく、信頼できる管理会社に任せて、スピーディーに部屋を再生させることが、結果的にはプラスになることが多いです。


まとめ
1. 夜逃げした部屋には高確率で粗大ゴミが残されます
2. 保証会社に加入していれば、手続きと処分まで対応してくれる場合が多い
3. 保証会社なしの場合、大家さん側で対応することになる(ただし慎重な手続きが必要)
4. LEAFでは6か月間保管後、処分を行い、保管料は無料
5. 早めの対応で空室期間を短くし、家賃収入を取り戻すのが賢明です
「もしかして、あの入居者…?」と不安を感じたら、まずはお気軽にLEAFまでご相談ください!
経験豊富なスタッフが、丁寧にサポートさせていただきます。
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