老朽化した建物、
どうするのが正解?
【動画】
いつもご覧いただきありがとうございます!今回は「老朽化した建物を、このまま持ち続けていいのか?」についてです。
「親から相続した家が古いまま空き家になっている…」
「アパートが老朽化してきて、修理するべきか売るべきか悩んでいる」
「分譲マンションの一室を所有しているけれど、この先どうするのが正解なのかわからない」
このようなお悩みは、実際にとても多く寄せられます。
老朽化した建物は、放っておくほど状態が悪くなり、
税金や管理の負担だけが増えてしまうことも少なくありません。
しかし、
「必ずしも損をするしかない」
「難しくて判断できない」
というわけではありません。
ポイントを整理して考えれば、
今どうするべきかの方向性は見えてきます。
今回は、不動産管理の現場目線で、
老朽化した建物をどう考え、どう判断すればいいのかを
できるだけわかりやすく解説していきます。
老朽化した建物、どうするのが正解?【動画】
こちらの記事は上記動画の解説記事となっております!
老朽化した建物の選択肢は3つあります
老朽化した建物の行き先は、大きく分けて次の3つです。
・ 売ってしまう(売却)
・ 直して使う(修理・リフォームして利用)
・ そのままにしておく(放置)
この中で、
基本的におすすめできないのが「そのままにしておく」
という選択です。
「放置」はなぜダメなのか?
空き家・空室の状態で建物を放置すると、次のような問題が起こります。
・ 家賃収入は入らない
・ 固定資産税・都市計画税は毎年かかる
・ 老朽化が一気に進む
・ 雨漏り・腐食・倒壊リスクが高まる
つまり、
お金を生まないどころか、損が増えていく状態です。
さらに近年では、
倒壊の恐れがあるなど「管理不十分」と判断されると、
固定資産税の軽減措置(1/6)が外される
ケースもあります。
👉
放置は「現状維持」ではなく、リスクを抱え続ける選択です。
現実的な選択肢は「売る」か「直して使う」
残る選択肢は、次の2つです。
・ 今売ったらいくらになるのか?
・ 直すといくらかかり、その後いくら収入が見込めるのか?
この2つを、
数字で比べて天秤にかけること
が判断の基本になります。
具体例で考えてみましょう
・ 今売ると3,000万円
・ リフォーム費用500万円
・ 修理後の家賃月5万円
・ 100か月(約8年半)で回収
・ 実際は
12〜15年かかる
と見るのが現実的です
・ 建物の価値はほぼゼロ
・ 解体費が必要になる
👉
最終的に手元に残る金額は大きく下がる
可能性があります。
判断に迷ったら、こう考えてください
・ 計算が苦手・面倒なことは避けたい
・ 時間をかけて収益を生みたい
ただし共通して言えるのは、
👉 放置だけは絶対にしないことです。
まとめ
老朽化した建物の答えはこの2つ
老朽化した建物の選択肢は、実質この2つです。
・ 売る
・ 直して使う
放置はリスクしかありません。
🏠 私たちは、25年以上の実績を持ち、
東海四県(愛知・岐阜・三重・静岡)を中心に、全国へ対応エリアを拡大
してきました。
不動産管理だけでなく、
売買・建設までを一貫して把握しているため、
「売るべきか」「直して使うべきか」といった判断も、
将来を見据えた視点でご提案できます。
また、不動産管理において大きな負担となりやすい
修繕・メンテナンス費用については、
・ 自社施工による中間マージンの削減
・ 業者とのサブスクリプション契約(定額制)によるコストの見える化
を行うことで、
突発的な出費を抑え、長期的な経費管理を徹底しています。
「月5万円の家賃が取れるかどうか」だけでなく、
いかに無駄なく“手元に残すか”まで含めて考えるのが、
私たちの不動産管理の考え方です。
老朽化した建物の扱いに悩まれている方、
「計算が面倒」「判断に自信がない」という方こそ、
具体的な建物・場所を教えていただければ、個別に現実的なアドバイス
を行うことが可能です。
売却・活用・管理まで含めてワンストップで対応いたしますので、
まずはお気軽にご相談ください。
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物件管理のご相談や資料請求などお気軽にご連絡ください。
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