賃貸アパート・
マンション
内見で
写真撮影以外に
チェックすべき
ポイント
【入居 トラブル 動画】
いつもご覧いただきありがとうございます!今回のテーマは「賃貸物件の内見時に写真撮影以外でチェックした方が良いポイント」についてです。
「部屋の写真はたくさん撮ったけど、それ以外に見るべきところはある?」
「自転車置き場や共用部分も確認した方が良いって本当?」
このような疑問をお持ちの方も多いのではないでしょうか。
実は、内見時に少し確認しておくだけで、入居後の後悔やストレスを大きく減らせることがあります。
今回は、不動産管理会社の視点から「内見時に必ずチェックしておきたいポイント」をご紹介します。
賃貸アパート・マンション内見で写真撮影以外にチェックすべきポイント【入居 トラブル 動画】
こちらの記事では、動画で触れたトピックスをさらに一歩踏み込んで徹底解説しています。
📩 ご相談内容
今回のご質問は、視聴者の方から実際にいただいたご相談です。
「賃貸物件の内見時に室内を写真撮影する以外にチェックした方が良いポイントを教えてください。
自転車置き場などの共用部をしっかり見た方が良いと聞きました。」
このご質問にお答えします。
① 家具・家電が本当に入るか確認する
部屋の広さだけを見て、
「何となく大丈夫そう」
と判断してしまう方は少なくありません。
しかし、実際に住み始めると、
・ 冷蔵庫が置けない
・ 洗濯機が入らない
・ ベッドを置いたら通路がなくなった
・ カーテンサイズが合わない
というケースは意外とあります。
そのため、可能であればメジャーを持参し、
・ テレビ
・ 冷蔵庫
・ 洗濯機
・ ベッド
・ タンス
・ カーテン
このあたりのサイズ確認をしておくことをおすすめします。
特に冷蔵庫や洗濯機は、設置場所だけでなく搬入経路も確認しておきましょう。
② エアコンや換気扇などの設備を確認する
可能であれば設備の動作確認もしておきたいポイントです。
特に確認したいのが、
・ エアコン
・ 換気扇
・ 照明設備
・ コンセント周辺
です。
例えば、
「エアコンが全然冷えない」
「換気扇から異音がする」
といった不具合は、入居後に気付くとストレスになります。
水道や電気が停止している場合は確認できませんが、使用できる状態であればぜひチェックしてみてください。
③ ドア・窓・網戸の動きを確認する
意外と見落とされがちなのが建具の動作確認です。
具体的には、
・ 室内ドア
・ クローゼット
・ 窓サッシ
・ 網戸
などです。
実際に住み始めると、毎日のように使う場所になります。
▶︎ なぜ確認が必要なの?
新居探しのときは、
「これくらいなら大丈夫かな」
と思いがちです。
しかし実際には、
・ 毎日使う窓が重たい
・ 毎日開けるドアが引っかかる
・ 網戸が閉まりにくい
という状態が何年も続くと、大きなストレスになります。
実際に、非常に大きな窓サッシが付いている物件で、開閉がかなり重かったため、入居者様から改善の要望をいただき、後からリフォームを行ったケースもありました。
内見時は新生活への期待から、
「これくらいなら我慢できるかな」
と思ってしまうこともあります。
しかし、5年・10年と住むことを考えると、毎日使う設備の使いやすさはとても重要です。
そのため、
「ちゃんと動くか」
「スムーズに開閉できるか」
は確認しておいた方が良いでしょう。
④ 網戸の破れや傷みを確認する
網戸は意外と見落とされるポイントです。
確認したいのは、
・ 穴が空いていないか
・ 破れていないか
・ 外れていないか
です。
小さな破れでも虫が入る原因になります。
また、入居前に見つけておけば、管理会社や大家さんに相談できる可能性もあります。
⑤ 共用部分も確認する
ご質問にもありましたが、共用部分の確認はとても重要です。
室内だけでなく、建物全体の管理状況を見ることで、その物件の住みやすさが見えてくることがあります。
▶︎ 自転車置き場
・ 整理整頓されているか
・ 放置自転車が多くないか
・ 屋根があるか
などを確認しましょう。
▶︎ ゴミ置き場
・ きれいに管理されているか
・ ゴミが散乱していないか
を見ることで、建物全体の管理状況が分かります。
▶︎ 駐車場
・ 停めやすいか
・ 出入りしやすいか
・ 夜でも見やすいか
を確認しておくと安心です。
⑥ 気になる不具合は入居前に相談する
もし内見中に、
・ ドアが閉まりにくい
・ 窓が重たい
・ 網戸が破れている
・ エアコンの調子が悪い
などの不具合を発見した場合は、
仲介会社を通じて、
入居前に修理できますか?
と確認しておくことをおすすめします。
修理できる場合もありますし、
「現状のままです」
と事前に説明を受けられれば納得して契約できます。
また、
「修理はできません」
と言われた場合でも、事前に分かっていれば納得した上で契約できます。
⑦ 傷や汚れは写真・動画で残しておく
最後にとても大切なのが写真撮影です。
入居前からある、
・ 傷
・ 汚れ
・ 凹み
・ クロスの破れ
などは、できるだけ写真や動画で残しておきましょう。
将来退去するときに、
これは最初からありました
という証拠になります。
自分自身を守るためにも非常に重要なポイントです。
まとめ
内見時は部屋の雰囲気だけで判断するのではなく、
・ 家具・家電が設置できるか確認する
・ エアコンや換気扇などの設備を確認する
・ ドア・窓・網戸がスムーズに動くか確認する
・ 共用部分の管理状況を確認する
・ 不具合があれば入居前に相談する
・ 傷や汚れは写真・動画で記録する
という形です。
これらを意識するだけで、入居後のトラブルや後悔を大幅に減らすことができます。
不動産管理会社としても、入居前の確認はとても大切だと考えています。
🏠 お部屋探しや賃貸管理に関するお悩みがございましたら、お気軽にご相談ください。
入居後のトラブルを未然に防ぐためのアドバイスも行っております。
まずはお問い合わせを。
物件管理のご相談や資料請求などお気軽にご連絡ください。
TEL 0120-952-863