【大家さん必見!】
「空室対策で
ペット可」は
本当に正解?
【動画】
いつもご覧いただきありがとうございます!今回は「ペット可物件でよくあるデメリット」についてです。
「空室が続いているから、ペット可にしたほうがいいのでは?」
「ペット可にすれば、入居が決まりやすくなると聞いた」
このようなお悩みやご相談は、
賃貸物件を所有されているオーナー様から多く寄せられます。
また、入居者様の立場でも
「ペット可物件なら安心して飼えると思っていた」
「ペット可にしたことで、住環境が悪くならないか不安」
と感じたことがある方もいらっしゃるのではないでしょうか。
確かに、
ペット可物件には一定の需要があり、空室対策として有効な場合もあります。
しかし一方で、
実際の管理現場では、ペット可にしたことでトラブルや負担が増えるケースも少なくありません。
ペットに関する問題は、
鳴き声・匂い・共用部分・退去時の費用など、生活とお金に直結しやすい
という特徴があります。
【大家さん必見!】「空室対策でペット可」は本当に正解?【動画】
こちらの記事は上記動画の解説記事となっております!
ペット可物件でよくある4つのデメリット
① 鳴き声のトラブル
犬や猫の鳴き声は、
飼っている本人よりも周囲の入居者の方が気になりやすい
傾向があります。
・ 夜間や早朝に鳴く
・ 少しの鳴き声でも「うるさい」と感じる人がいる
・ RC造(鉄筋コンクリート造)でも低い音や振動は響きやすい
特に大型犬の場合、
鳴き声だけでなく足音や振動が原因で、上下左右から苦情が出るケース
もあります。
② 匂いの問題
ペットの匂いは、
室内だけでなく、ベランダや共用部を通じて周囲に広がる
ことがあります。
・ 洗濯物に匂いがつく
・ 隣の住戸から匂ってくる
・ 退去後もなかなか匂いが取れない
実際に、
リフォーム後も匂いが残り、長期間空室になってしまった事例
もあります。
③ 共用部分での糞尿トラブル
共用廊下や階段などに糞尿が残されると、
ペットを飼っていない入居者にとって大きなストレス
になります。
・ 毎日通る場所にある
・ 自分は関係ないのに我慢しなければならない
こうした不満は、
住環境の悪化や退去の原因
になることもあります。
④ 退去時の修繕費が高くなりやすい
ペットを飼っている場合、
退去時の原状回復費用が高額になる傾向
があります。
・ 壁やドアを引っかく・かじる
・ 床の傷みが大きい
・ 匂い除去のための特別な工事が必要
人のみの入居であれば10〜20万円程度のところ、
ペットがいることで40〜50万円、場合によってはそれ以上
かかるケースもあります。
「誰が払うの?」という現実的な問題
ペットによる傷や汚れは、
法律上、入居者の責任(故意・過失)
と判断されることが多いです。
しかし実際には、
・ 高額な請求に納得できず連絡が取れなくなる
・ 支払いを拒否される
・ 結果的に大家さんの負担になる
といったケースも少なくありません。
ペット可にするなら、事前の対策が重要
ペット可=必ず失敗、というわけではありません。
事前に対策をしておくことで、リスクは抑えられます。
・ ペット保証金・敷金を多めに預かる
・ 飼育できる種類・頭数を明確にする
・ 飼育ルールを契約で定める
・ 保証会社や保険を活用する
まとめ
ペット可は簡単な空室対策ではありません
ペット可物件には、
・ 修繕費が高くなりやすい
・ 近隣トラブルが増えやすい
・ 管理の手間が大きくなる
という側面があります。
その一方で、
ルールや管理体制を整えれば、安定した運用も可能
です。
🏠 お困りの方へ
ペット可物件でお悩みの大家さん、
ペットに関するトラブルで困っている入居者の方も、
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